こんな使い方もあります

イメージや間取りなど、3種類位のモデルルームを作ればインパクトが違う!
しかも低価格。
大きな分譲地なら、しっかりと予算と時間をかけてモデルルームやモデルハウスを作りますが、建具の色や種類などは何パターンかあるものです。
お客様によっては、モデルのイメージとお客様の好みが合わないため、いい印象を持っていただけない場合は多々あります。
レンタル・モデルなら、しっかり作ったメインのモデルに合わせて、色違いやイメージ違いの簡易的なモデルをそばに作っておけます。メインのモデルは、LDKや全室しっかりと作りこんで、レンタルするサブモデルはリビングだけ、ダイニングとキッチンだけという使い方にすれば、もっと予算を抑えつつ、イメージだけはしっかりと伝わります。
売れていったらレンタルをストップしたり、人気のないものから止めていくこともできます。
お客様の声
1パターンのモデルでは厳しかったけど、3つになってから話もしやすく、どの順番で案内するかも工夫できるようになった。3つも作る予算はかけたくなかったし、大きさも微妙な分譲地だったので使いやすかった。
今までは、物件が売れたら家具やインテリア小物を運び出したり、倉庫を借りていたりしたが、そんな手間もコストもかからなくなった。 移動にかかった人件費をちゃんと計算すると、倉庫代より高くついていた。
家具付きで買ってもらうこともなくなった。
倉庫に眠っていた家具やインテリア品も活用してもらえたので、さらに安く済んだ。
株式会社ステージングサービス
大阪府大阪市東淀川区菅原2丁目11-11
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