「値下げの前に試してほしい、もう一つの選択肢」
- Jun 9
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東日本不動産流通機構のデータによると、中古住宅が売れるまでの平均期間は
一戸建てで約83日、マンションで約80日とされています。
裏を返せば、それを超えて動かない物件は「何かが引っかかっている」サインです。
そこで多くの担当者が最初に検討するのが価格の見直しですが、値下げには注意が必要です。一度下げた価格は戻しにくく、「なぜ下がったのか」という疑念を買主に与えるリスクもあります。
価格を動かす前に試してほしいのが「見せ方のリセット」です。掲載写真の差し替えや内覧時の照明・におい・空間演出の見直しは、コストを抑えながら買主の第一印象を大きく変える可能性があります。
実際に、6ヶ月売れなかった戸建にステージングを実施したところ、翌月に成約したケースがあります。変えたのは価格ではなく、家具と照明の演出だけでした。
値下げは最終手段、その前にできることはまだあります。




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