「『悪くないんですけど』で帰られる内覧。その"なんか"の正体」
- Jun 17
- 1 min read
全日本不動産協会のデータによると、内見から申し込みに進む割合は約25%
つまり4人に3人は内見をしても申し込まずに帰ります。
条件や価格が合っているのに決まらない場合、問題は
「スペック」ではなく「印象」にあることがほとんどです。
買主は内覧中、無意識に「ここで暮らせるか」を判断しています。
玄関を開けた瞬間の明るさ、リビングのにおい、照明の色温度——
こうした感覚的な要素が、申し込みを踏み切らせるかどうかを左右します。
清掃や換気、照明の統一といった地道な準備が、この25%を引き上げる直接的な手段です。「内覧数は多いのに決まらない」という物件こそ、見せ方を見直すサインです。
ステージングでは玄関に小物を置き、リビングの照明を温白色に統一するだけで、 内覧者の滞在時間が明らかに伸びます。「なんか違う」が「ここにします」に変わります。




Comments