
こんな使い方もあります
中古・再販物件販売に関わる方へのご提案
CASE1
リフォームして販売後、2ヶ月で反応がない場合はホームステージング
何もしないで成約になるのが理想です。
ですが、来場が少なかったり、営業さんの反応も悪いようなら、早めに手を打ったほうが良いでしょう。
値段をさげたり、価格交渉に応じる前に、レンタルモデルを試してみてください。
・値下げや価格交渉よりも、すくない経費で済みます
・モデルをすれば、新しい物件のように、再スタートできます。ホームページ上も新しく扱われます。
・営業さんも、改めて物件を見直します。どういうふうに説明しようか、どんな順番で説明しようかと考えだします。
物件を見たお客様は、何もしなくても、自分たちが住んだ場合を想定して考え出します。合わない部分があったら、どうやって解決しようかと考え出しさえするものです。レンタルモデルの経費を乗せ、むしろ値段を上げて再度売り出し、成功するケースさえあります。

お客様の声
-
今までは、結果が出なければ値下げしていた。レンタルモデルしてからは、すぐに決まるし、値交渉もほとんど入らない
-
「家具も欲しい」というお客様もいるけど、欲しい家具だけ買い取りにできるので、無駄がない。
-
以前は、家具もインテリアも全部買っていたし、物件に家具はつけて売っていた。
-
レンタルだから、季節に合わせて、インテリアを変えてもらえる。変えればイメージががらりと変わるので、新しく出た物件のように、もう一度写真もきれいになる。
-
写真が全然違うので、ネットの反応が圧倒的に変わる。これからの課題は写真の撮り方かな。
-
説明しやすいから、オープンハウスの時の営業さんのやる気が変わった。
-
新人の営業さんが決めてくることが増えた。これは案外大きな違いだった。